生活習慣を整えるのは、面倒です。 その面倒を、代行します。

生活習慣を整えるのは、面倒です。その面倒を、代行します。

医師は「運動をしてください」「食事に気をつけてください」「よく眠ってください」と言います。

何を、どれだけ、いつまで続ければいいかは、自分で調べるしかありません。

調べて、試して、効かなければ次を試す。その作業を、あなたの代わりに、担当ディレクターが行います。

入会のご相談
01The Problem

何をすればいいかは、わかっている。 ただ、面倒

人間ドックの結果は、毎年届きます。医師は「運動してください」「脂質を控えてください」と言います。どの運動を週に何回やるか、何を控えて代わりに何を食べるかは、教えてくれません。教えてもらえたとしても、トレーナーを探し、献立を考え、買い物を変えるのは自分です。

眠りが浅い。夜中に一度、目が覚める。原因を調べるのは面倒です。専門家に聞きに行く時間をつくるのも面倒です。聞いたとしても、最初のアドバイスが当たるとは限りません。効かなければ、また予約を取って、また聞きに行く。それがいちばん面倒です。

サプリメントも、運動も、「なんとなく効いている気がする」で続けています。本当に効いているかどうかは、調べていません。調べ方も、わかりません。

トレーナーには運動のことを、栄養士には食事のことを、それぞれ最初から説明します。三人に同じ話をして、三人から別の答えが返ってきます。まとめるのは自分です。

だから、何も変わらないまま一年が過ぎます。来年も、同じ結果が届きます。

足りないのは、知識でも、意志でも、お金でもありません。調べる。決める。手配する。試す。効いたか確かめる。効かなければ次を試す。この作業を、代わりにやる人がいないことです。

02The Gap

診察室の外を、担当する人

医師が診るのは、診察室の中だけです。診察室を出たあとの毎日——何を食べるか、何時に寝るか、どれだけ動くか、どんな部屋で休むか——は、誰も担当していません。

トレーナーは運動だけ、栄養士は食事だけ、病院は病院のことだけを見ています。全体を見て、まとめて動かす担当者は、これまでいませんでした。

私たちが、その担当者になります。あなたの記録を手元に置き、何をするか決め、専門家を手配し、試し、結果を確かめ、効かなければ次を試します。

効く方法が見つかるまで、この作業を続けるのはこちらです。あなたは、指示されたことをするだけで構いません。

診断と治療は医師が行います。私たちが行うのは、診察室の外の生活を整えることです。

03 The Loop

仕組み:計る → 読む → 試す → また計る

ご依頼をいただいてから調べ始めると、時間がかかります。日々の記録をこちらが持っているので、依頼を受けたらすぐに動けます。

01 Measure

計る

睡眠と活動量は、装着型のデバイス(Oura リングなど)が毎晩記録します。血液の数値は、ご自宅で採れる採血キットをお送りし、必要な間隔で計ります。人間ドックと検査の結果は、年ごとに並べて保管します。食事は、シェフと管理栄養士が記録を残します。

02 Read

読む

担当ディレクターが、これらをまとめて読みます。目的は、あなたに数字を説明することではありません。次に何をするかを決めることです。

03 Try

試す

決めたことを、そのまま手配します。寝室の温度を変える。トレーナーが来る曜日を変える。今週の献立を変える。サプリメントを一種類だけ追加する。あなたに新しい習慣を始めていただくのではなく、あなたの周りの環境と手配を変えます。

04 Verify

また計る

二〜四週間後、同じ項目をもう一度計ります。改善していれば続けます。改善していなければ、やめて、次の方法を試します。

Continuous

この繰り返しを、止めません。

デバイスの装着と採血は任意です。行わない場合は、検査結果と食事の記録、お話をもとに進めます。精度は下がりますが、サービスは止まりません。

04Sleep

たとえば、眠り

「眠りが浅い気がする」

まず、睡眠計測デバイスで二週間、記録を取ります。

「浅い」の中身を分けます。寝つくまでに時間がかかるのか。夜中に目が覚めるのか。朝早く目が覚めてしまうのか。それぞれ、打つ手が違います。

一つ試し、二週間計り、改善していなければ次へ。

医療機関での診察が必要と判断した場合は、睡眠外来を三つ調べ、初診が早い順にお持ちします。

寝つくまでが長い場合 —— 夜の過ごし方を変えます。

入浴の時刻を就寝の九十分前に動かす。寝室の照明を落とす。画面を見る最後の時刻を決める。夕食が遅い日が続いていれば、シェフが入る時間を早めます。

夜中に目が覚める場合 —— 寝具と寝室を変えます。

マットレスの硬さ、枕の高さ、室温、湿度、遮光。一度に一つずつ変え、どれが効いたかを確かめます。寝酒の習慣があれば、管理栄養士が夜の飲み物を別のものに替えます。

それでも改善しない場合 —— 就寝直前まで考え事をしている可能性があります。

瞑想の指導者と夜にオンラインでつなぎ、就寝前の十五分を習慣にします。続かなければ、時間帯と指導者を変えます。

あなたがすることは、デバイスをつけて、いつも通り眠ることです。

※ 数値をもとに診断することはありません。診断と治療は医師が行います。

05Supplements

たとえば、サプリメント

「サプリを飲んでいるが、効いているのかわからない」

「なんとなく効いている気がする」のまま続けても、お金と時間が減るだけです。効いているかどうかを、血液の数値で確かめます。

まず、ご自宅に採血キットをお送りします。

指先から少量の血液を採り、返送していただくだけです。病院に行く必要はありません。いま飲んでいるサプリメントをすべて教えていただき、最初の数値(基準値)を取ります。

次に、一種類ずつ検証します。

一種類を八〜十二週間続け、もう一度採血します。対象の数値が動いていれば、継続。動いていなければ、中止。同時に複数を変えると、どれが効いたかわからなくなるので、一種類ずつ行います。

効いていないものは、やめていただきます。

効いているものだけが残ります。残ったものの数値は、年に数回、採血で確認し続けます。運動についても同じです。「なんとなく続けている」運動は、半年後の検査の数字で効果を確かめ、動いていなければ内容を変えます。

あなたがすることは、キットが届いたら指先から採血して返送することと、指示された一種類だけを飲むことです。

※ 採血キットの結果は検査データであり、診断ではありません。異常値があった場合は、受診先をお持ちします。

06Exercise

たとえば、運動

「医師に、運動をと言われました」

「運動を」だけでは、何をすればいいかわかりません。こちらで具体的な内容に変換します。

検査の数値と、その週の睡眠と疲労の記録から、運動の種類と強さを決めます。

トレーナーがご自宅に伺います。

ジムに行く時間はいりません。朝が弱い方には夕方に。会食の翌日は軽い内容に。その週の予定に合わせて、こちらで日程を組みます。

三週間続かなければ、原因を調べます。

時間帯が合わないのか。種目が退屈なのか。トレーナーとの相性か。時間帯を変える。種目を変える。トレーナーを替える。続くまで変えます。

半年後の検査で、数値がどう動いたかを確認します。

動いていなければ、内容を組み直します。

あなたがすることは、決まった時間に、来たトレーナーと運動することです。

07Meals

たとえば、食事

「脂質を控えてください、と言われました」

「控えて」を、具体的な献立に変換します。

管理栄養士が、検査の数値からその月の方針を決めます。出張シェフが、その方針でご自宅の食事を作ります。冷蔵庫に常備しておくものも、シェフが用意します。

軽く済ませたい日は、ご連絡ください。

ドライバーが軽食をお届けします。外食したい日は、方針に合う店を三軒お持ちします。

会食が続く月は、会食の前後の食事を管理栄養士が調整します。

会食そのものは動かしません。会食の席で何を召し上がるかには、口を出しません。

あなたがすることは、用意された食事を食べることです。

08Without Asking

相談していただかなくても、構いません

ここまでは、あなたが「眠りが浅い」と伝えてから始まる話でした。伝えなくても、始められる方法があります。

ご希望の方には、小型の録音デバイス(PLAUD など)をお渡しします。胸元につけておくと、一日の会話が自動で文字になります。その文字データから、機密情報と私的な内容を取り除いたうえで、こちらに届きます。

取り除く範囲は、最初の面談で決めます。仕事の内容、ご家族の話、特定の相手との会話。指定されたものは、こちらに届く前に削除されます。

届いた文字を、翌日、担当ディレクターが読みます。「同じ予約を三度かけ直していた」「この手配はこちらでできる」「最近、食事の話題が減っている」——気づいたことを、こちらから提案します。あなたが相談する手間はなくなります。

提案なしで進めてほしい、という場合は、そのようにします。寝室の加湿器が新しくなっている。来週の会食の店が決まっている。あなたが気づいたときには、すでに整っている状態にします。

誰かがあなたの隣にいるわけではありません。ディレクターが読むのは、翌日の文字データです。

どこまで任せるかは、あなたが決めます。

任せ方何が起きるか
相談するあなたが伝えたことに対して、動きます
提案を受ける文字データを読み、気づいたことを提案します。実行するかどうかは、あなたが決めます
任せる提案なしで、こちらが整えます。月に一度、何をしたかを報告します

三つの任せ方は、いつでも変えられます。項目ごとに変えることもできます(例:食事は任せる、旅行は提案を受ける)。録音デバイスの装着は任意です。つけない日があっても、サービスは続きます。

09 Who Does What

窓口はひとり。 後ろに、専門家がいます

誰に頼むかを考える必要はありません。担当ディレクターに一言伝えれば、こちらで専門家を割り振り、最後まで進捗を確認します。トレーナー、栄養士、シェフに、あなたが事情を説明することはありません。ディレクターが説明します。

You

あなた

「最近、朝がつらい」「ドックの結果が届いた」「今週、運動できなかった」

Your Director

担当ディレクター

記録を読む。何をするか決める。専門家を呼ぶ。進捗を確認する。効かなければ次を決める。

  • 読む
  • 決める
  • 呼ぶ
  • 確かめる
  • 次を決める
Specialists

医療

  • 専門医
  • クリニック
  • 歯科・眼科
  • 人間ドック施設

体

  • 管理栄養士
  • トレーナー
  • 理学療法士
  • シェフ

整える

  • 瞑想指導者
  • 睡眠環境の技術者
  • セラピスト
  • スタイリスト

暮らし

  • 旅
  • 家・別荘
  • 教育
  • ペット

あなたが覚えておく連絡先は、ひとつだけです。

専門家は替わることがあります。担当ディレクターは替わりません。

担当ディレクター ◯◯ ──(経歴を一文。元◯◯として◯年、◯◯の差配を務めてきました。)

10Our Creed

「できません」とは、 まず言いません

お断りするのは、三つの場合だけです。法律に触れること。医師など、資格を持つ人でなければできないこと。第三者の迷惑になること。

それ以外は、いったんお引き受けします。前例がなくても、まず引き受けてから、どうすれば実現できるかを調べます。調べて、依頼して、断られて、別のところに依頼する。その手間はこちらの仕事です。

実現できなかった場合は、なぜ難しかったか、代わりに何ができるかを添えてご報告します。黙って放置することはありません。

11 Scenes

ある会員の、一年

一年を通して続く仕事です。その中から、いくつかの場面を挙げます。

  1. 01

    一月

    一年分の検査の予約をまとめて取ります。結果が出たら、昨年と並べて変わった項目だけを一枚にまとめ、運動と食事の方針を組み直します。

  2. 02

    二月

    飲んでいたサプリメント五種類について、採血で基準値を取ります。一種類ずつ検証を始めます。

  3. 03

    三月

    睡眠の数値が落ちました。寝室の湿度を変え、二週間で改善せず、枕を替えて改善しました。

  4. 05

    五月

    トレーナーとの相性が合わず、替えました。種目も変え、四週目から続いています。

  5. 07

    七月

    ご家族でハワイ、五日間。航空券から送迎、お子様連れで落ち着いて食事できる店、日本語で受診できる現地の医療機関まで、旅程と一緒にお渡しします。いつもの枕を、滞在先に送っておきます。

  6. 08

    八月

    サプリメントの検証が終わりました。五種類のうち、数値が動いたのは二種類。残りの三種類はやめました。

  7. 09

    九月

    半年後の検査。一月に気になった項目が基準内に戻りました。次に見る項目を決め、予定に入れます。

  8. 11

    十一月

    会食が続く月。管理栄養士が前後の食事を調整し、店選びもそれに合わせます。会食そのものは動かしません。

  9. 12

    十二月

    一年の記録を一冊にまとめてお渡しします。何を試し、何が効き、何をやめたか。来年、変えること、続けること。

一年のすべてを見る

12And Beyond

その先に、暮らしも

体の記録をこちらが持っているので、暮らしの手配も、それに合わせて行えます。

「京都のホテルを」と言われれば、直近の睡眠の記録を見て、枕とマットレスの硬さを指定して部屋を押さえます。体の記録がなければ、これはできません。

旅行、自宅、別荘、会食、手土産、記念日、服装、お子様の教育、ペット。

遠方にお住まいのご両親については、病院への付き添い、家事の手配、日々の食事まで引き受けます。月に一度、ご様子をまとめて報告します。

「面倒だ」と思った時点で、ご連絡ください。窓口は同じです。

暮らしの秘書室についてご家族とご両親について

13 Admission

入会までの流れ

  1. 面談

    麻布の事務所、またはご指定の場所で、九十分ほど。いま、いちばん面倒だと感じていることからお聞きします。

  2. 設計

    面談から二週間ほどで、最初の半年の方針をお持ちします。何を計り、何から手を入れ、どこまで任せていただくか。

  3. 開始

    デバイスと採血キットをお渡しします。最初の二週間は計測のみ。三週目から、実際に動きます。

ご入会は面談のうえで決まります。お引き受けできないと判断した場合は、面談の場でお伝えします。

14 Membership

会員種別

Wellness Membership

年額 500 万円〜(税別)

生活習慣の代行。睡眠、運動、食事、サプリメントを、効果が確認できるまで検証し続けます。医療機関の選定と予約も含みます。トレーナー、シェフ、栄養士、採血キットなどの手配と調整はこちらで行い、各専門家とキットの実費は別途です。ご連絡は平日日中に承ります。

Signature Membership

年額 1,200 万円〜(税別)

上記すべてに加えて、録音デバイスの記録からの提案、暮らしの手配、ご家族・ご両親の差配まで。ご連絡は 24 時間、担当ディレクターへ直接。

違いは、体だけを任せるか、暮らしまで任せるか。その一点です。

会費とご入会について

15 Questions

よくいただく質問

01 デバイスをつけるのは抵抗があります。

任意です。つけない場合は、検査結果、食事の記録、お話をもとに進めます。精度は下がりますが、サービスは止まりません。

02 録音したデータは、どこに残りますか。

取り除く範囲を最初に決め、その処理はこちらに届く前に行われます。届いたデータの保管期間と破棄の方法は、入会時に書面でお渡しします。

03 自宅での採血は、安全ですか。

指先から少量を採る、市販のキットと同じ方式です。採血の方法は初回に説明し、必要であればスタッフが伺います。結果は検査データであり、診断ではありません。

04 主治医がいます。関係はどうなりますか。

変わりません。私たちは診断も治療もしません。主治医の指示を、毎日の生活に落とし込む側です。必要があれば、主治医との連絡も代行します。

05 途中でやめられますか。

年単位の契約ですが、面談のうえでご相談に応じます。お渡しした記録は、すべてお持ち帰りいただけます。

06 なぜ十名までなのですか。

担当ディレクターがひとりで、毎日の記録を読める人数が、そこまでだからです。

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入会のご相談

現在、創業会員を十名のみお迎えしています。

ご入会は面談のうえで決まります。まずは、いちばん面倒だと感じていることを、お聞かせください。

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